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ディクシー・チックスが第49回グラミー賞で5冠を達成しました。 詳しくは続きをどうぞ! |
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11日、音楽業界最高の栄誉とされる第49回グラミー賞の授賞式がロサンゼルスのステープルズセンターで行われ、女性カントリートリオの「ディクシー・チックス(Dixie Chicks)」がグラミー賞で5冠に輝きました。
ディクシー・チックス(Dixie Chicks)のアルバム「テイキング・ザ・ロング・ウェイ(Taking the Long Way)」が年間最優秀アルバム賞に輝いたのをはじめ、年間最優秀楽曲賞と年間最優秀レコード賞を「テイキング・ザ・ロング・ウェイ(Taking the Long Way)」から、最初のシングルカットとなった「ノット・レディ・トゥ・メイク・ナイス(Not Ready to Make Nice)」が受賞しました。
その他、2つの賞をカントリー部門で獲得するなど、グラミー賞でノミネートされた全部門で受賞するという快挙となりました。
グラミー賞の年間最優秀楽曲賞と年間最優秀レコード賞を受賞した「ノット・レディ・トゥ・メイク・ナイス(Not Ready to Make Nice)」は、ディクシー・チックス(Dixie Chicks)のメンバー、ナタリー・メインズによるブッシュ米大統領批判が発端となった騒動に対するディクシー・チックス(Dixie Chicks)からの回答という側面があります。
ナタリー・メインズは、イラク侵攻の準備段階だった2003年3月10日、ロンドンのシェファーズ・ブッシュ・エンパイアでのディクシー・チックス(Dixie Chicks)のコンサート中に、ブッシュ大統領と同郷であることが恥ずかしいなどと語り、ブッシュ大統領の支持者などから反発を招いていました。


