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週刊誌報道で岩盤浴が不衛生という内容の記事に対して、岩盤浴業者らが損害賠償を求める訴えを起こしたようです。
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30日、岩盤浴が不衛生との印象を週刊誌報道で広められ損害を受けたとして、週刊誌を発行した小学館(東京都)と光文社(同)に1業者1100万円の損害賠償を求める訴えを、福岡、佐賀、鹿児島、山口、島根県のそれぞれ岩盤浴業者6社と個人経営者3人が、福岡地裁に起こしました。
岩盤浴業者の提出した訴状などによると「週刊ポスト」(小学館)06年9月15日号と「女性自身」(光文社)0610月3日号は、「岩盤浴は『細菌・カビがウヨウヨ』だ」などと題した岩盤浴が不衛生であるという内容の記事を掲載しました。
他には「(岩盤浴)施設には一般家庭のフローリングの240倍の菌類が生息」「水虫菌や大腸菌も含まれていて不衛生」「レジオネラ菌発生の危険性もある」などと、岩盤浴が不衛生である印象を与えるような報道をしていました。
岩盤浴業者側は「記事は科学的根拠に欠けていて、検査データや関係者の意見の信憑性も検証されていない」と指摘しています。
さらに「捏造造記事で利用者が激減して経済的損失をこうむったうえ、社会的評価も著しく低下して多大な精神的損害を受けた」と岩盤浴業者は主張しています。
岩盤浴業者の原告の一人「ワンダーストーン」(福岡県福津市)の渕ノ上龍男社長は「利用者が半減する(岩盤浴)店も出るなど予想以上に被害が広がったため、泣き寝入りせずに提訴に踏み切った」と話しています。
この、岩盤浴業者の提訴を受けて、小学館広報室は「提訴の事実を確認していないのでコメントできない。」、また、光文社「女性自身」編集部は「提訴の事実を把握していないのでコメントはいたしかねる。」としています。



