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米航空宇宙局(NASA)の火星探査機「マーズ・グローバル・サーベイヤー」が99と06年に撮影した画像を比較分析したところ、99年に撮影された画像にはない新しいクレーター20個と、液体が流れてできた峡谷のような地形2カ所が発見されました。
峡谷はいずれも南半球の中緯度のクレーター内壁にあり、長さ数百メートルにおよんでおり、地下の氷が溶けて、水が地表に流出した跡と推測されています。
この内容については探査機に搭載されたカメラを開発した米企業の研究者チームが、8日付の米科学誌サイエンスに発表します。
佐々木晶・国立天文台教授は「現在の火星表面では気圧が低すぎ、液体の水はすぐに蒸発してしまうが、地下の氷が溶けて地表に噴出し、小さな土石流を起こした可能性はある。水が噴出した場所なら、生命の痕跡が見つかるかもしれない」と話します。
これまでの探査で、火星には過去に海があったとされており、波が打ち寄せたような地形や海水が蒸発して残った塩分とみられる物質が見つかっています。
また、今回のほかに、直径10キロ以上の氷塊も発見されています。
マーズ・グローバル・サーベイヤーは火星上空で9年以上観測を継続してきました。
火星に現在活動中の探査機は6機あり、その中で最古参でしたが、通信が途絶えて先月、米航空宇宙局(NASA)が観測終了を宣言していました。





TBありがとうございました。
今後ともひとつよしなにィ(^^
火星人いますかね?
では、では。
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